道路沿いの花壇の
草刈りをしました✨
桑の実を見つけた❗️
ラッキー✌️
モノスゴイ劣等感が私にはあります。
恐れの塊。
【斎藤一人】永久保存版※この地球の絶望の正体※「人生最後のテープのつもりで話しました」 - YouTube
どこから始まったのか。
何が原因か。
そこは
ずっと親のせいりして掘り掘りしてきた⛏️🚧
親から植え付けられてきた恐れ
私も劣等感の塊だから
子どもたちにも
劣等感を与える事をやってしまってきた😱😭
いつの間にか
家の中に指示命令が蔓延して
イライラになってしまう自分を
よく理解しました。
子どもに劣等感を植え付けているのは
私だ。
自分の子どもたちは
私が育てない方が良いと
考えてしまってきたことも
この理屈が分からなくても
なんとなく分かっていたからなんだな。
とにかく逃げたい私でした。
終わらせたい私でした。
そして、それがまたさらに
子どもたちに圧がいっていました。
こうやって自分という存在を軽んじて
イメージで自分を刺しまくってきた。
モノスゴイ虐待。
親や周りから傷つけられるより前に
もっと最悪な想定をして
自分に慣らしておく
そんな逃げの姿勢が
さらなる虐待を産んで
覚醒剤のように
麻痺させて
死に向かっていた。
その最悪ストーリーの思考は
先祖代々の傷ということが
学びでわかりました。
そして、
前世までめっちゃ良かった部分は
もう終わったから
天に返してきたそう😅
前世までの
嫌な部分だけちゃんと残して
今世生まれてきているとのこと。
全部自分が悪いで
他の人の責任まで請け負って
結果
全部
始める事が出来ない
やる気になれない
本来は
始める責任は負う。
でも途中で起こった問題は
相手に責があるなら
相手が負うことを伝えて良い
この解決へのコミュニケーションが
イメージできてない
それが改めて分かった
心理士さんとのカウンセリング。
劣等感が
全部自分が悪いにして
キレて
ゼロ百で
やらないというゼロに引きこもらせる
全て諦めるぶん投げる
イコール
他人のせいという被害者になる
モコさんから
コピーで良いからやってみなさい
と伝えてもらっている
解決に向かう肯定感
ヘルプを出し
伝え合い
また進める経験が
肯定感を作って行くのだなと理解。
劣等感で動けなくなる私。
であれば
コピーで良いから
自分をそのコピー通りにやらせてみる
それが今。
その動いたことで
生まれる肯定感を自分に身につけて行く
それが今。
やっぱりすごい怖さが
ある事を
やる前から
克服したくなる
そんな頭の中でできる事じゃない。
左脳優位さんがやりたくなる
そして、悪徳裁判官が
あれやれこれやれ
そしたら認めてやる的な
またここに虐待的な
多動がはじまる
何かやらないと
怒られる気持ちになるから
やるしかない👁️👁️
でも、そこにある本当は
ただ落ち着きたい
でもどうしたは落ち着けるかわからない
そこへの困り感。
完璧主義で悪徳裁判官
では
全く落ち着かない
切り刻み痛んでいくだけ
でも止められない
その多動感
そんな時は
困ってるから
誰か話を聞いてください
そんなヘルプも必要だとわかった
今朝。
とにかく
話したい私。
話すと落ち着く。
落ち着かない私を
知ってもらえると
落ち着く。
それで良いと許可がでる。
事前に弱さを出す。
ここも今朝伝えていただき
本当にそうだなと腑に落ちました。
悪徳裁判官の自分が
一番許さない
弱さを出して
周りがオッケーしてくれると
あ、いいのか
と裁判官を下ろせる。
そんな感覚も今日
遅い朝食タイムのゆんたくで
身体でわかりました。
自分だけでは終わらせられないことは
周りに頼っても良い
そんな仲間がいることが
本当にありがたいです。
気持ちが落ち着いたらまた
スケジュールが決められてきた✨
良かった❤️
とんでもない最悪な私（悪徳裁判官視線）
で良い。
立ち止まらずに進めない私を
話すことで離せる。
劣等感の私を抱きしめて
助けていきます。
まずは気付いて伝えることから。
日々皆様感謝です。ありがとうございます✨
