太陽の光🌞は本当に偉大だと
感じるこの頃です。
まだまだ変化の最中で
落ち着いていませんが
脳内嵐がやっと終わったので
ブログ書けます☺️
夜になると
鬱病時代の脳に入れ替わったか
と思うくらい
助けて‼️の嵐になってました。
怖い、助けて‼️
出来ない、助けて‼️
それが朝になると
いつもの自分に戻ります。
寝不足のため
判断ミスは多くなりますが
それでも動けていることに
自分で驚いていました。
今回の鬱病並みの鬱は
自分が鬱病だったことを
許していない事が原因かと
思われます。
やっぱりどこかで
見たくないから蓋をしてた事です。
でも、かなり自分自身を
アウトプットするようになり
鬱病だったり鬱になったらの事を
伝えることが増えたからこそ
蓋がアホになってきているのかもしれません。
わたしの気質には
自閉症スペクトラムがあります。
専門家ではないので
想像の域ですが
私の鬱の引きこもりは
そのスペクトラムが
そうさせていると思います。
文字通り
自分自身に閉じこもってしまうのです。
元々自閉症は
周りに理解してもらえない
こだわりがあり
わたしには
聞きたいようにしか聞こえなく
見たいようにしか見ない
そういうところがあります。
そしてその気質がさらに
愛着障害を重度にしていきます。
"どうせわかってもらえない"
という悲しみで
“なんでわかってくれないの💢”
という怒りと共に
自分自身の殻に閉じこもります。
今起きている変化の一つが
長男が学校に行けなくなったこと。
本人は友達が大好きだし
成績は良い方だったのだけど。
月曜日の朝のクラスの雰囲気が
どうしても馴染めないのだそう。
先週は学校に行かなきゃと
頑張ろうとすると
胃が痛くて吐いてしまうようになりました。
長男もアッペなHSCなので
中学生活をちゃんとしたいけど
自分的にうまく出来なくて
本当に苦しくなってしまったのだと思います。
五年生の後半から週一の定休日で
小学校は過ごせたのですが
中学のステップは高いものだったようです。
私自身が
学校が苦しくて辛くて
というタイプだったし
会社も鬱病で行けなくなった過去があり
自分の怖い経験として
自分の経験の枠の判断で
念を送ってしまっていた
のもあると思います😓
最初は
母が長男の不登校に反応し始めました。
そして行かないことに
聞こえるように文句という圧を
送ってくるようになりました。
そこでも私は
“なんでわかってくれないの💢”を発動。
この“なんでわかってくれないの💢”は
怒りであり
ジャッジであり
闘いです。
聞く耳を持つ気はなく
攻撃して防御する
サイコパスですね😓
発動した爆弾⬇️💣
わたしも学校行きたくなかった
何度もズル休みした
保健室に行き早退した
でもあの時
私の気持ち聞いてくれなかったでしょ？
会社に行けなくなった時
「根性がない」
「気の持ちよう」
「そんなんでは生きていけない」
って追い込まれて鬱病になったんだよ。
長男を追い込みたくない
私のようにしたくない‼️
対話ではなく
わかってよ‼️の押し付けで
怒りをぶつけ
泣いて
圧で相手を抑え込む
サイコパスの常套手段。
これを母と何度か繰り返しました。
そして今度は
夫。
基本わたしの意見を
そのまま受け入れてくれる夫ですが
不登校に関しては対立。
夫自身、
行きたくなくても行った
我慢が必要だ
集団生活が出来なくなる
いじめにあう
という
自分自身の体験枠からの
怖さの反論でした。
そこにも私の
サイコパス爆弾💣投下⬇️
そんな頑張って行ったことで
良いことあったの？
長男が頑張ってないっていうの？
あんなに頑張って頑張って
それでやっぱり無理となった長男を
追い込んで私みたいな
病気にしたいの？
これも何度か繰り返しました。
そして5月に入り
ラスボス登場
父です。
長くなったので
続きはまた今度。
読んで頂きありがとうございました😊
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